現在、「BOOK CAFE & SPACE」準備のため全国の気になる図書館を訪ね情報収集したり、

趣味のカヤックやトレッキングをやったりと車の試乗を兼ね「彷徨の旅」に出ています。

「彷徨の旅」から戻り、準備が整ったら不定期ですが島内で図書館のない地域に伺うつもりです。

「彷徨の旅2019」の様子は下記をご覧ください。

現在地&訪問地はこちら日本地図

※メッセージはメールでanakura@mac.com

彷徨の旅2019

9月30日月曜日

9月も最終日。

4日前の「室生寺」から始まった古都奈良のお寺さん巡りも

いよいよ佳境!(って盛り上がる二人)

今朝イチの訪問はそう、『法隆寺』です。

ここを抜きにしては帰れませんよね。

秋空の下の西伽藍。語る言葉も見つかりませんよ。

日本最古の五重塔は他に無い存在感。

「夢殿」 トットッと階段を上がったら、

馥郁とした満面笑顔の案内の方があれこれご説明下さって感謝感謝。

こちらも国宝「東院鐘楼」“袴腰”と呼ばれる下部の構造が特徴的。

法隆寺の各お堂内部は撮影不可なので建造物の写真のみのアップですが、

国宝、重文級の仏様や宝物類が一杯。

幸いにも平日の朝イチ入場なので、

ほんとに心ゆくまでたのしむことができました。

続いて、『薬師寺』へ。

「金堂」

残念ながら“凍れる音楽”の東塔は解体修理中。

こちらは1981年に復興された華麗な白鳳様式の西塔。

「玄奘三蔵院伽藍」の「玄奘塔」

薬師寺にも“薬師三尊像”や“聖観世音菩薩像”をはじめとする国宝が満載。

段々感覚がおかしくなってきますよ。

最後は

お隣の『唐招提寺』へ。

こちらの金堂内陣には御本尊“廬舎那仏”を中心に国宝がずら〜〜っと居並び、

圧倒的な存在感。頭を垂れるしかない荘厳さです。

今日1日で一体どれくらいの国宝を拝見したのか、もう本当にお腹一杯、胸いっぱい。

さあ帰りましょう、と外に出たら庭の一隅に何気なく鎮座していた憎めないお顔。

残暑の奈良で歩きに歩いた4日間。

仏像、お寺大好きの私に付き合ってくれた相方さんに心より感謝♪

今日も早めに大汗をスッキリ洗い流し、

今夜の車中泊地の「道の駅 かつらぎ」に到着。

沖縄はまたもや台風の中ですね。

我々も明日以降の予定は天気予報次第。取り敢えず今夜は爆睡します。

9月29日日曜日

ン十年前の高校時代、修学旅行が訳ありで突如中止に。

楽しみにしていた奈良の寺院巡りが夢と消えた悲しい過去。

昨日の明日香村に続き、今日は『奈良公園』付近を巡ります。

わくわく♪

『春日大社』の駐車場に7時半の開場と同時に入る事ができまずは一安心。

あとはひたすら歩きますよ。

春日大社の廻廊です。

凝ったつくりで、他には類を見ない構造だそうです。

春日大社だけでも見どころ満載ですが、

早朝とあってほとんど参詣者の姿も無く静かに廻ることができました。

「若草山」もまだ開場前で、鹿さんだけが元気に走り回っています。

鹿さんは予想を遥かに上回る数で至る所に!

東大寺「法華堂」の前にも鹿さん。“しかます!(笑)”

お水取りで有名な「二月堂」

国宝の梵鐘と鐘楼。

小っちゃく写っている訓さんと比べるとその大きさが伝わるでしょうか?

東大寺大仏殿も巨大です。秋空の下で堂々と。

大仏様の立派さは言うに及ばず、ですね。

「正倉院」は平日のみの公開なので今日は残念ながら見学不可。

近くの遺構を眺めて満足。

今日も残暑で既に汗だく(涙)

一休みしたスタバにも鹿さん。

元気復活の後は、『興福寺・国宝館』で本尊の千手観音菩薩像をはじめ、

阿修羅像、十大弟子象、金剛力士像等、

圧巻の展示を楽しみました。

興福寺はすべてが巨大でちょっと呆気にとられる感じ。

『五重塔』もしかり。

最後に“奈良町”をのんびり散策し、

『浮見堂』を廻って春日大社に戻りました。

のんびり汗をかかない程度に廻ろうね、

なんて予定していましたが、やっぱり歩き出すとついつい頑張ってしまいます。

今日もホントにぐったりで、昨日と同じお風呂で汗を流し、同じ道の駅に戻りました。

雨の予報がことごとく外れてくれて、感謝感謝の一日ではありました。

9月28日土曜日

今日は一日“明日香村”を歩きます。

「車中泊禁止」で有名な(涙)「道の駅飛鳥」に車を停め、

MAPを片手にGO!

『高松塚古墳』は帽子のような可愛らしい形でお目見え。

「壁画館」で復元された古墳内部の壁画じっくりと。

表情豊かな人物や天井の星の絵は、7,8世紀のものとは思えない素晴らしいもの。

「鬼の雪隠」 上部にある「鬼の俎板」から転がり落ちたようですが、

ネーミングの妙ですね。

首を垂れた稲穂と彼岸花。長閑な村内には至る所に彼岸花。

こちら目当ての観光客も多いようです。

『橘寺』の紫式部。

同じく橘寺・往生院の天井絵も百花繚乱の美しさ。

そこから『石舞台古墳』を目指しててこてこ田舎道をあるきます。

そろそろお疲れモード…

蘇我馬子の古墳説が有力な石舞台。

上部の盛り土が無い状態だという説明を聞いて初めて納得の形です。

そこからひたすら坂道&階段を上って辿り着いたのが『岡寺』。

本尊は日本最大の塑像で、三重塔も優美です。

奥の院の弥勒菩薩も素敵でした。

こちらは仁王門。

『酒船石』明日香を代表する謎の石造物!?

下方の『亀形石造物』に降りる坂道は気持ちよい竹林。

2000年お正月に発掘されたという『亀形石造物』

地元のボランティアガイドさんが、

<>斉明天皇との関わりを熱く語ってくださいましたよ。

最後の訪問地は『飛鳥寺』

こちらでも案内の方が分かり易く由来等を説明してくださいました。

そして、最後に“こちらの大仏様は撮影ご自由ですよ。”というびっくりなお話。

ありがた〜く撮らせていただきました。

心地よく疲れて、帰りはバスに乗って道の駅までもどりました。

途中の車窓からは驚くほどの観光客の歩く姿。

早めに出発して良かった〜と頷きあいましたよ。

一息ついた後、たっぷりかいた汗を早めのお風呂で流し、今夜の車中泊地へ。

「道の駅 レスティ唐古・鍵」 街中にある新しい道の駅で、今夜は爆睡しそうです。

9月27日金曜日

夜半に一瞬強い雨音。あれれ?と思いながらまた夢の中。

朝起きると、時折小雨がぱらついていて

当地はどうやら一日雨の予報に変わったよう。

それならばとこちらの予定も変えて、

山越えをして奈良へ向かってみることに。

国道422号線の側を流れる櫛田川が綺麗で、

助手席の私はうっとりうっとり。

トンネルを抜けて奈良に入ると、読みが当たってこちらはなんとか薄曇りの空。

『室生寺』に向かいます。

国宝「金堂」 静かな佇まいで内陣には国宝、重文級の仏像がずらりと。

出張中の仏像もおられましたが、有難〜くお参りをしました。

灌頂堂(本堂)

「奥の院」へ続く胸突きの石段。

ひたすら前を見て休まず一気に登りました。

国宝「五重塔」 総高16.1mで屋外に立つ五重塔では最小だそう。

室生山中最古の建築。

どの建物も他に無い美しさでありつつ、自然と調和していて心落ち着く佇まい。

参詣者も少なくて、気持ちよく時を過ごすことができました。

次に向かったのは『長谷寺』

総門をくぐると本殿に続く長い階段。ついつい横道にそれてしまい、

反対側から入る階段で本殿に到着。

清水寺のような舞台のある立派な本殿ですが、有難いことに観光客少なし。

大きな蟷螂がせっせと柱を登っていたので思わず応援、がんばれよ♪

長谷寺の五重塔。

園内を回遊できる道が整備されていて、

皆さん思い思いに参拝後の散策を楽しんでいるようでした。

私たちもお腹ペコペコになるまで歩き回り、大満足でお寺をあとにします。

急遽訪れた奈良県なので、天気予報を見ながら明日以降の計画を練ります。

今夜の車中泊地は「道の駅 かつらぎ」

最初に予定した「道の駅 飛鳥」が

“車中泊禁止”という悲しい情報を得たのでこちらに来ました。

道の駅にお世話になっている身としては本当に残念ですが、

車中泊する側のマナーアップが大前提だよなぁと。

今夜も静かに休めますように。

9月26日木曜日

まだ暗い5時過ぎに「道の駅 津かわげ」を出発し、

伊勢神宮へGO!

まずは伊勢神宮の禊所として知られる『二見輿玉神社』へ。

日の出の名所としても有名ですが今日は間に合わず。

夫婦岩の後部に朝陽があたって綺麗ではありました。

カエルさんがた〜くさんいますが、中でもこちらは大王級です。

大勢の人に撫でられて光り輝いていました。

さあ、いよいよお伊勢参り。

心配した駐車場も問題なくスムースに入れたのでゆっくりお参り。

早朝にも関わらず結構な数の人がお参りに訪れています。

外宮の表参道入口。聖なる地への入口感を醸し出していますが、

我々は裏手から廻ったので最後に見ました(汗)

そして、5qほど離れた内宮へ。

こちらも係員さんの親切な指示で無事に駐車。いざ内宮へ。

橋を渡ってすぐに広がる見事な松の庭園。日本人の美意識が溢れてますねぇ。

五十鈴川のお手洗い場。ひんやり気持ちのいい水でした。

外宮・内宮共に朝の掃除タイムらしく砂利の参道を箒で掃きまくっていました。

傍らに置いてあったこの道具入れの籠がなかなか素敵で。

思わずパシャリ。

内宮の方が混雑しているかと思いきや、正宮以外ではまだ人影まばら。

早起きしてよかった♪

気持よくお参りできたので、

お店が開きだした「おかげ横丁」を見に行きました。

“赤福本店”で川を眺めながらン十年ぶりに頂きました。

朝からまだ何も食べてなかったので染み渡る美味しさ。

午前中一杯かかると踏んでいた予定が9時半で終了したので、

『安乗埼灯台』へ

「喜びも悲しみも幾年月」の撮影地の一つであり、

四角い灯台としても知られています。

上まで登れる灯台なので、360度の展望を眺めながら大きな声で

“俺ら岬の灯台守は〜”を歌いましたよ、もちろん!

更に『横山展望台』も。平日というのにすごい人出。

賢島などもきれいに見えて、心地よい風に吹かれました。

思いがけず走り回った一日。

伊勢市に戻ってホッと一息入れ、今夜の車中泊地は「道の駅 飯高」

天然温泉も併設されているのでゆっくり休めそうです。

9月25日水曜日

好天! “高石垣”が有名な三重県伊賀市の『上野城』へ。

昨日も高台にその姿が見えていましたが、

実際に近づいてみると復元城と分かっていても美しい。パチパチ。

藤堂高虎や、復元に尽力した地元の名士に関する資料等が沢山。

それらをほぼ独占状態でゆっくり観覧。

こちらが日本で1、2を誇るという高石垣。秋空に映えます。

芭蕉生誕の地だけあって、公園内にある「俳聖殿」も立派。

芭蕉の生誕三百年を記念して建てられたそう。

建物全体が芭蕉の旅姿を現していますよ。芭蕉愛に溢れていますねぇ。

内部には芭蕉さんが鎮座。旅に出たくはないかしら?

伊賀の忍者も町のいたるところに身を潜めていました。

簡単に見つかるところがご愛敬♪

思いの外楽しめた「上野城」を後に、大好きな“宿巡りシリーズ”で『関宿』へ。

観光駐車場に車を停め、意気揚々と歩き出しました。

通りの様子。左手の背の高い蔵は曳山の保管場所です。

脇道を覗くと趣のあるお寺さんが沢山。

古い看板を掲げた商店もいい味出しています。

ただ、細い通りを絶え間なく車が走り抜けるので、

落ち着いてのんびり散策ができません。

ちょっと期待しすぎたかも…。

暑くなってきたこともあり、あっさり観光で終わりました。

ここのところ頑張って移動していたので、

午後はゆっくり買い物やお風呂に時間をつかいました。

今夜の車中泊地は「道の駅 津かわげ」

昨夜は、それ絶対ダメでしょ!という大型トラックの睡眠妨害があったので、

今夜はしっかり眠りたいところ。

虫の音が力強く響いています。

9月24日火曜日

そうそう、昨夕琵琶湖の夕焼けに見とれた直後、

315号の走行距離が2万キロを超えました。

旅の大切な相棒。

この旅一番の働き手が訓さんで、2番手は間違いなく315号。

頼もしい仲間です!

そして、今日の315号の目的地は『比叡山延暦寺』

ほぼ毎日山道を走ります。

大きく3つの地域に分かれる延暦寺のうち、「横川」から廻ります。

「横川中堂」

横川は源信、親鸞、日蓮、道元などの名だたる名僧が

修行に入った地だそうです。

「根本如法塔」 ちょっと見過ごされそうな坂の上にありました。

西塔地域にある「釈迦堂」 

同じく「浄土院」

東塔地域の中心、「根本中堂」は只今修復工事の真っ最中。

工事の様子を見学できるようになっていました。

2026年に完成予定。またその時に参詣できるといいな。

先週放映の“ブラタモリ”でタモリさんが撞いていた鐘ですね。

終始ご〜んと響いていましたよ。

「文殊楼」 内部を拝観できますが、

直登か!という程の急階段を上り下り。

干支別にオーダーできる“梵字”のラテをいただいてホッと一息。

宿坊というには立派な会館内のカフェで頂きました。

延暦寺をじっくり廻って、

午後は琵琶湖畔の満月寺『浮御堂』へ。

連休も終わり、何処もゆったりとした空気の中のんびり廻れた良い一日でした。

今夜の車中泊地は「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」

9月23日月曜日

夜中は時折強い風にあおられて車が揺れ、何度か目を覚ましたりしたものの、

無事に朝を迎えました。

昨日の移動が意外にハードだったらしく、

二人とも少しぐったりなので今日はおとなしめに。

午前中、訓さんは映画(ブラピ主演の「アド アストラ」)、

私は読書&お茶タイム。

午後はコインランドリーでお洗濯し、近くのモンベルショップで買い物。

早めにお風呂にも入り、

今夜の車中泊地「道の駅 草津」(滋賀県草津市です)へ。

連休最終日で市内の道路は渋滞気味。

やれやれと思ったら、

途中、琵琶湖の素敵な夕景!

湖畔の公園に車を停めて、秋の空気を感じながら空を眺めました。

9月22日日曜日

台風の影響が出る前に、

国宝『彦根城』へ。

琵琶湖の湖畔を走る“さざなみ街道”を通って城内にある駐車場にあさイチで。

早くも観光客多し。

“ひこにゃん”で有名な彦根城。

正直期待はしていませんでしたが、いやいや見どころ満載でびっくり。

天守閣内部もじっくり見学し、周辺もしっかり散策。

特に、庭園

「玄宮園」はものすご〜く得した気分になれる名園。

四季折々楽しめるんだろうなぁ。

写真はいくら撮ってもきりがないくらい。

彦根城散策に思いの外時間をかけたので、ホッと一息お茶タイム。

空模様を見ながら次の作戦を練ります。

少し距離はありますが、甲賀市の『MIHO ミュージアム』へ。

山道を走り、広大な敷地の中にある美術館に到着。

駐車場から200m程のレストランやパン屋さんのある建物から、

電気自動車に乗って美術館正面のエントランスへ。

企画展は「備前焼」を扱っていて、見応え十分!

常設展示室も広大で、後半はややお疲れモードになるほど。

最後に素敵なブッダ象にお目にかかれました。

さてこの後、

台風を避けて安心して車中泊できる道の駅探しにちょっと手を焼きました。

辿り着いたのは東近江市の「道の駅 あいとうマーガレットテラス」

台風を無事にやり過ごせますように。

9月21日土曜日

昨夜は、「道の駅 柳津」で偶然出会えた

南城市のZさんと遅くまで話が弾み、気分よく横になりました。

ああ!それなのに!涼しい夜にエンジンかけっ放しの乗用車がいて、

夜中何度も目が覚めて寝不足で起床。やれやれ。

そぼ降る雨の中、Zさんに別れを告げ我々は『養老の滝』目指して出発。

途中、雨足が強まったので、これはダメだとショッピングモールに避難。

お天気には逆らわず。

小一時間もすると空が明るくなったので、だめもとで再出発。

養老公園の駐車場から20分ほど坂道をてこてこ歩いてやって来ました

『養老の滝』

後半は結構な急登で汗が噴き出していたのに、

滝の前に来たら一瞬でスーッとひきました。

深呼吸。は〜っ気持ちいい。しばし良い空気の中でうっとり。

連休初日というのに天気のせいか、人影まばらで良い雰囲気でした。

名水もいただきました。

養老公園にはもう一つ、行ってみたかった『養老天命反転地』という

体験型アートミュージアムがあります。

そちらに向かう途中の街路樹。来てますよ、紅葉。

で、こちらがその「養老天命反転地」内の様子。

一部工事中の為、割引料金で入場できましたが、

う〜ん、何とも形容しがたい不思議空間。

その不思議感こそが狙いかしら?でも何だかとっても消化不良な感じ。

でした(笑)

気を取り直して向かったのが『大垣城』。

学生時代からなぜか気になっていたお城。

“いらっしゃ〜い”と出迎えてくれた気がしましたよ。

名古屋城と比べると、模型?というようなミニ天守閣。

うん、やっぱりこれが可愛くて素敵。

戦争で焼失する前は国宝だったお城の外観をしっかり忠実に復元しています。

近くの「郷土資料館」にあったジオラマ。はい、郷土愛を感じました。

沖縄の様子を心配しつつ、台風の進路をにらみながらの移動。

今夜の車中泊地は「道の駅 湖北みずどりステーション」

9月20日金曜日

安城市の道の駅を6時過ぎに出発。

『熱田神宮』へ。

昔、大雨の夜に名古屋市内を運転してビビりまくったことを思い出しました。

名古屋は大都会!

まだ6時台というのに何たる交通量。

助手席にいても神経がすり減りそう。

無事到着したらほっとしました。

参道の砂利を踏みしめて進むと、大木に囲まれた御本殿。

静かにお参りしました。

本殿の裏手をぐるっと廻れる「こころの小径」を散策したいと思ったら、

9時開門なので途中まで。

それでもあさイチの静かな雰囲気を味わえたことで良しとしました。

お次は『名古屋城』へ。

駐車場は大型車扱いですが、天下の名古屋城を見ずして帰れません。

受付の門をくぐると、

天守閣の前に、そんじょそこらのお城より立派な隅櫓。石垣も堂々と。

復元された御本殿。

内部は“ナニコレ!?”連発の豪華な造り。

襖絵、天井、欄間などあきれるばかりの贅を尽くしていて、見ごたえ十分。

現在天守閣内部の観覧はできませんでしたが、

もうお腹一杯という“ザ・お城”でした。

続いて向かったのは国宝『犬山城』

耐震補強工事の為、外観はこんな感じ。

内部も途中までの観覧の為、入場料は無料。

国宝指定のお城の中では最古のものだそうで、

こちらは内部で展示されていた全体模型。

こちらの駐車場の係員さんもすごく親切で、

工事が終点したら訪れてみたいものです。

今夜の車中泊地は「道の駅 柳津」

なんと「沖縄ナンバー」の車発見!

9月19日木曜日

昨日、雨で断念した『岡崎城公園』に8時前に到着。

こちらはからくり時計で、9時スタートのようです。

天守閣。入り口脇には“人の一生は、重荷を負うて遠き道を…”

の名言が刻まれた立派な碑もありました。

家康公生誕のお城跡とあって、産湯をつかった井戸の跡などもあり、

ぐっと身近に家康公を感じられます。

ということで、記念のツーショットを。

以外に小さい公園だったのであっという間に廻り終えたのですが、

折角なので9時のからくり時計を待ちました。

じゃ〜ん!家康公の舞。

平日なので観客はわずか数人でしたが、おかげで最前列かぶりつきで拝見。

かなり凝ったつくりで、見終えた全員が満足の表情。さすがの天下人です。

この後、駐車場から出る際にはまたまた親切な係員さんたちにお世話になり、

感謝感謝!岡崎の好感度超アップ!

次に向かったのはやはり昨日予定していた

『竹島・八百富神社』竹島全域が神社の境内です。

御本殿にお参りした後は、島一周の遊歩道をぐるっと。

こんな風景を見る事ができます。

途中、道がなくなるワイルドな箇所もあって、海を眺めながら楽しく散歩。

しっかり歩いてお腹もペコペコ。

偶然見つけたカレー屋さんでランチ。ナンも美味しくて大きくて大満足。

最後は常滑市で『やきもの散歩道』をてくてく歩きまわります。

コース案内がありましたが、適当に面白そうな道をぶらぶら。

古い窯跡があちらこちらに残っています。

気になるお店を覗いて色々な器を見ていると時間のたつのも忘れそう。

両壁、道一杯にやきものだらけ。

「壺屋」の街歩きと似た雰囲気の場所もあったりします。

ゆっくりのんびり歩きまわって楽しみました。

今夜の車中泊地は「道の駅 デンパーク安城」

裏は大きな植物園らしく、夕陽に風車のシルエットが映えてきれいです。

朝夕は涼しくなってきて、エンジンかけっ放しの車がだいぶ減って嬉しい限り。

静かな夜でありますよう。

9月18日水曜日

伊良湖岬の朝は静かに明けて、のんびり身支度を整えて、

『豊川稲荷』へGO!

途中、どんどん空が暗くなり、

豊川市内に入る頃にはしっかり雨模様。

駐車場から「総門」まで、傘を手に元気に歩きましたが、

既に足元びしょびしょ。

案内に従って鳥居を二つくぐると

「御本殿」がでん!と現れます。

大層立派ですが、本降りの雨でスマホを構えるのもやっと。

お参りをして、ふと脇を見ると小さな庭園の緑が雨に打たれてきれい。

「山門」も堂々と。 向こう側に小さく総門がのぞいています。

「鐘楼堂」

どの建築物も立派ですが、暗いので細部の良さがなかなか見えませんね。

まあ、お参りも出来たし、帰りましょう、

と総門に向かったところで案内の方に声を掛けられてお話を伺うと、

あらあら「豊川稲荷」は「妙巌寺」という曹洞宗の名刹であるとのこと。

全く知りませんでした。

お参りの際に、ん?と感じた違和感はそれか!と合点。

更に、奥にある「狐塚」と「奥の院」だけは是非見るようにと教えて頂き、

雨の中再び舞い戻ります。

改めてお参りもし、両所を拝見してきました。

さて、結局、雨天に無理して動くのはやめようということで、

本日の予定はこれで終了。

午後はゆっくり休んで、今夜の車中泊地は「道の駅 藤川宿」

明日はよい天気になりますよう。

9月17日火曜日

有難いことに、静かな夜を過ごせて気分よくお目覚め。

今日最初の訪問地は『浜松城公園』

本当は『楽器博物館』を先に予定していましたが、

大きな街は何処も駐車場探しで四苦八苦(涙)

それがなんと!こちらの広い公園駐車場はきちんと整備されている上に無料。

大喜びで停めさせてもらいました。

公園内にスタバ発見。

昨日藤枝市内のスタバが大混雑で入れなかったので、ラッキー♪と即入店。

入ってみたらびっくりの素敵空間。

この席から浜松城天守閣が見えるし、

側の樹上を丸々太ったリスが走り回っています。

詰め詰めの座席配置で落ち着かないスタバが多い中で、

こちらは大のお気に入りの鎌倉店並みの心地よさでした。

浜松城。天守閣よりも野面積みの石垣がすごくいい味出していました。

お目当ての『楽器博物館』へてくてく歩く途中で見つけた“家康くんマンホール”

袴がピアノの鍵盤!ラブリー♪♪

汗をかきかきやって来ました『楽器博物館』 

少しでも音楽好きならここはもうテンション上がりまくり!

知ってる楽器知らない楽器が溢れかえっています。

ただ一つ、すっごくすっごくフラストレーション溜まるのが、手を触れられないこと。

音を出してみたい!

要所要所ヘッドホンがあって、それぞれの楽器使用の曲を聴けるのがせめてもの慰め。

エジプトの楽器。良い音でした。

こちらも楽器。

うちなぁの三線も特設コーナーで紹介されていて、やれ嬉しや。

最後に、“体験コーナー”見っけ。

小さいスペースでしたがそりゃあもう叩きまくり弾きまくりです。

モンゴルの馬頭琴も弾いてみました。音は…。

お腹ペコペコになるまで楽しませてもらい、

浜松をあとに浜名湖経由で伊良湖岬灯台へ。

いい波が立っています。

今夜の車中泊地は、灯台のすぐ近く「道の駅 伊良湖クリスタルポルト』

潮の香りが漂う中、今夜もぐっすりできますよう。

9月16日月曜日

三連休最終日。おとなしくお洗濯の日。

でも折角の良いお天気なので、人の少なさそうなところへGO!

『掛川城』開館前に到着したので人影もまばらでしたが、

予想外の素敵なお城。

とても小ぶりなお城ですが、

鬼瓦も鯱もしっかり威風堂々としていて素晴らしい。

お城同様の人気だという「大手門」。

後方には珍しく現存する「番所跡」ものぞいていますよ。

お城周辺には美術館や御殿跡、

日本庭園などもあって散歩するのが楽しい空間です。

そして、またまた羨ましいのが、

今日は生憎休館日だった掛川市立中央図書館。

外観を見ただけで、ほーっと溜息が出ます。

“季節を問わず、一日中居たくなる”と評されるのもむべなるかな。

どうしても地元を思い、ヒューっと寂しい風が心を吹き抜けます。

がんばろう沖縄県立図書館!

ギネス認定の世界で一番長い木造の橋、大井川に架かる『蓬莱橋』。

通行料(100円)を撮る歩道橋としても有名。

“木造”“歩いて渡れる”ということに惹かれて訪れましたが、

全長897.4m(厄無し)、長い木の橋(長生きの橋)

という語呂合わせで縁起が良いそうで。

“敬老の日”に訪れたのも何かのご縁。

張り切って復路を歩く御年〇〇歳の素敵な相方さん。

この後、コインランドリーでお洗濯&冷蔵庫の霜取り大作戦決行!

真夏日の行為としては大笑いですが、やらなくては旅が続きません。

ふう〜〜〜!暑かった!。

早めのお風呂でしっかり汗を流して、今夜の車中泊地へ。

昨日と同じ「道の駅 風のマルシェ御前崎」へ戻ります。

きれいな夕焼けを見られる幸せ。今夜は静かな夜でありますように。

9月15日日曜日

今日は久々のすっきり好天。

こんな日は元気にロングドライブ!

先ずは、

多治見市の『虎渓山 永保寺』の名庭園を訪ねます。

池に架かる橋の造形がきれい。

国宝の観音堂の渋さ! 

六角堂もいい味を出しています。

予想外の庭の素晴らしさにこころ打たれました。

次は、焼き物の町多治見市の

『モザイクタイルミュージアム』へ。

何とも愛らしい形の建物。タイル好きとしては胸が高鳴ります。

古いタイル作品の中でもこれは!と感心した一点。

隣の小便器も素晴らしかった!

ただ、期待度が高すぎたのか、

ショールーム的な構成やありきたり過ぎる展開にちょっとがっかりな面も。

浜松市の『秋野不矩美術館』へ。

昨日確認したら、なんと明後日から暫く休館とあり、

ラッキー!と真ん丸笑顔での訪問。

靴を脱いで入る館内の1階はこころ落ち着く秋野不矩の世界。

大好きなインドを描く画家は多いけれど、

秋野氏の作品の空気感は何とも言えない心地よさ。

館外にある藤森輝信さん設計のお茶室も何の違和感なく宙に浮いていました。

そして、今日の最終目的地は『御前崎灯台』

ギリギリ灯台に登れる時間に間に合いました。

太平洋の波!やっぱりやっぱり海は最高!!

しばし海風に吹かれて360度の風景を楽しむことが出来ました。

今夜の車中泊地は「道の駅 風のマルシェ御前崎」

海が近いというだけでご機嫌の二人です。

9月14日土曜日

今日の第一目標は『岐阜城』!

張り切って出かけると、駐車場探しに大苦戦(笑)

仕方なく、「金華山ドライブウェイ展望台」まで、

急登および幅員狭の悪路を上がってみると、お城は遥か向こう(涙)

またガタガタ道を下り、ようやくようやく市営臨時駐車場に辿り着きましたよ。

ロープウェイ乗り場まで緑の小径を気分よくてくてく。

連休初日とあって、家族連れですでに大賑わい。

やっと来ました『岐阜城』 小さいけれど格好いいではありませんか。

天守閣からの眺望も最高。

地元の方々には人気の登山コースらしく、

お城の入場口付近には大汗かいた老若男女が大勢休んでいます。

下り道には、いかにも山城らしい石垣。

お城の麓の岐阜公園は、緑豊かな心落ち着く庭園。

一日中ぼーっとできそうです。

さて、この後は岐阜市内で色々訪ねたいところがありましたが、

残念なことに全く駐車場が見つからず。

『みんなの森ぎふメディアコスモス』(図書館)だけは、

路駐スペースを見つけて大急ぎで館内を見てきました。

広い広いスペースに書架があり、

読書スペースもあちらこちらに色々。

舟形の読書コーナーも。ここはちょっと落ち着かないかも?(笑)

1階にはスタバやコンビニもあって、飲食フリーの空間。

駆け足で回りましたが、もうほんとに羨ましすぎ!

新装オープンした沖縄県立図書館と嫌でも比べてしまいました。

さて、今夜の車中泊地は「道の駅 土岐美濃焼街道 どんぶり会館」

既に営業は終わっていましたが、

こんなかえるの親分さんが出迎えてくれました。

9月13日金曜日

今日のスタートは“名も無き池”(モネの池)から。

一時メディアで話題になった池です。

曇天でもあり、期待せずに行くとまあまあ納得です。

地元のボランティアと思われる方が、

音をたてて一生懸命鯉を集めようとしてくれる姿に感謝して

星一個増やします。

今日は一日長良川を右に左に見ながらの移動。

何処もかしこも絵になる美しさ。釣り人の多さにもびっくり。

『郡上八幡城』麓の駐車場に車を停め、急坂を登ってお城到着。

お得なクーポン券を買って観光開始。

古い町並みを散策すると、

八幡城に因んで8万個の石を敷き詰めたという素敵な小径が。

この奥にある小さな美術館には溜息の出るようなお茶道具の数々。

水琴窟の音も楽しめました。

歩き疲れたところで、クーポン券を使ってミニお汁粉で一息。

後ろには、夏場に子どもたちが川に飛び込むシーンが

風物詩としてよく紹介される橋が見えています。

その橋のたもとから川岸に下りてみると、街中とは思えない風景。

橋を見上げてみました。

この後、若い男子グループが橋の上から飛び込んでいましたよ。

やれやれ。

郡上八幡の街歩きをたっぷり楽しんで、岐阜市方面へ。

山の上に岐阜城が見えて綺麗な夕景でした。

今夜の車中泊地はまだ新しい「道の駅パレットおおの」

9月12日木曜日

今朝起きて、外の空気を吸いに出た時に、

ピアノが置いてあることに気付きました。

まだ新しい「道の駅 とよおかマルシェ」は

色々なことにがんばっている様子。

朝早い時間だったので、そーっと蓋を開けて、

静か―にぽろぽろっと弾かせてもらいました。幸せ!

さて、本日はお気に入りの“宿”巡り。

妻籠と馬籠を訪ねることにします。

日本で最初に古い町並みの保存に取り組んだという『妻籠宿』からスタート。

人通りもまだほとんど無く、お店もこれから開店準備というところ。

地元の方々は自然に挨拶をして下さるし、目があえば会釈。

気分よく散策を楽しめます。

古い町並みの良さを地域全体でしっかり理解して守り育てている感じ。

観光地にありがちな押し付けがましいアピールが無くて、

ここは本当にいいところだと思いました。

気分よく戻った駐車場では、

職員さんが次に向かう馬籠への行き方や廻り方を丁寧に説明してくださって感謝!

そうそう、新栗のきんとんを見つけていただきましたよ。

またまた幸せ!

続いて向かった『馬籠宿』

こちらはすでに観光客が賑やかに歩いています。

街道自体がかなり傾斜のある坂道なので、行きはふうふう言いつつ。

道端には萩が咲き乱れていて、秋を感じますねぇ。

外国人、それもヨーロッパ系の観光客が沢山いて、

馬籠から妻籠までの旧中山道をガンガン歩いています。

人の少ない時を狙ってパチリ。

恵那山も綺麗に見え、また妻籠とは全然異なる雰囲気でした。

午前中はしっかり歩いたので、

今日は下呂温泉まで行って汗を流しました。いいお湯でした。

飛騨川沿いの道を走り、今夜の車中泊地「道の駅 平成」に到着。

虫の音が響いています。

9月11日水曜日

目覚めた時はきれいな姿を見せていた富士山は

あっという間に雲に隠れてしまい、

我々は『昇仙峡』に向かって出発。

約8q続く昇仙峡の中間地点にある県営駐車場に車を停めると、

MAPを片手に笑顔の係員さんが現れました。

お勧めのオムニバスで上流まで行き、

「もみじ回廊」を下ってくるコースを歩くことに決定。

バスの運転手さんイチオシの「覚円峰」(左側)と「天狗岩」

終点の昇仙峡ロープウェイ乗り場から「もみじ回廊」スタートです。

階段を下るといきなり現れるのが「仙娥滝」

いい感じの迫力です。

団体の観光客さんはここまでで引き返すようで、

水音だけが響く中を散策開始。

「石門」

紅葉の季節はさぞ見事でしょう!

と想像しながら歩くのがすっかり得意技になりましたよ。

のんびり歩いていたら、道端でにゃんこものんびり中。

にゃあ、と挨拶してパチリと撮らせてもらいました。

ゆっくり散策して駐車場に戻り、

諏訪湖方面を目指してくねくねロードを走ります。

途中、大きな倒木を処理している現場にも遭遇。台風か昨夜の雨か。

がんばって諏訪湖付近まで来たら、まさかの大雨。

明日は木曽駒ケ岳に登ろうという予定も見直さざるをえませんね。

もう一度山越えをして、今夜の車中泊地「道の駅 南信州とよおかマルシェ」へ。

その前に上伊那郡の「望岳荘」というお風呂に立ち寄り。

小さなお風呂でしたが、その名の通りに眺望が良いことと

高齢者や足腰不自由な人用の洗い場スペースがとても良くてびっくり。

ここを造った人々の優しさや想像力に愛を感じて嬉しくなしました。

無事到着した道の駅は新しくてきれい。今夜もぐっすりできますように。

9月10日火曜日

昨夜も気温が高く寝苦しい夜を覚悟していたのに、

夜半はぐっと下がったらしくてまあまあの目覚め。

台風の被害が出ている伊豆半島を諦めて、三島近辺を廻ることに。

あさイチは日本一の長さを誇る『三島スカイウォーク』へ。

2番手で入場。るんるん。

足元の中央部分はグレーチングで覆われているので下が透けて見えます。

揺れもなく、安定感あり。

下を流れる沢の音を楽しみながら反対側に到着後、

特に何も無いので(笑)お茶をして戻りました。

トイレがやたら豪華で、お土産屋さん攻勢がすごく、

私たちにとっては何だかなぁの施設でした。

三島大社と楽寿園は駐車場に拒否されたのでパスし、柿田川湧水公園へ。

1秒間にドラム缶70本分の水が湧き出ているそう。

富士山の恵み。砂がぼこぼこ舞い上がっています。

“ガンガラーの谷”ではなく、『駒門風穴』。

2回目の訪問ですが、やっぱり驚きの風穴。

予想外の奥行と広さ、冷気、滴り落ちる水…。

地味だけど素敵な富士山の恵み。

今日最後は『忍野八海』 富士の湧水といえばここですよね。

ほんとに綺麗な水。

今回久しぶりに訪れたのは、そのきれいな水を見ながらのんびりしよう!

のつもりでしたが、唖然!!!とするほどの人また人。

日本語は聞こえません。

池の周囲はポーズ決めまくりで写真を撮る人で一杯。

深呼吸でどうにか平常心を保ち、人のいない所を狙って歩きました。

気付くとへとへと。

奇跡的に人が少ない瞬間をパチリ。

きれいな流れは喧騒に関係なく、癒されます。

とっとと駐車場に戻り、一息つこう道の駅富士吉田に立ち寄ったところ、

突然の雷雨でしばし立ち往生。

今夜の車中泊地に向かうべく出発したものの、

交差点付近や少し低地になった場所は冠水していてどきどき。

無理をせず、一番近い「道の駅なるさわ」に逃げ込み、

今夜はこちらで車中泊することに決定。

自然の力には逆らわず、ですね。

9月9日月曜日

台風15号、やはり予報通りの強さで、被害も出てしまいました。

心よりお見舞い申し上げます。

私たちはどうにか無事にやり過ごすことができ、

ホッと胸をなでおろしています。

どう動くかあれこれ考え、一先ず「本栖湖」へ。

予想外の山道(国道)をごんごん走ってトンネルを抜けると、

このお姿! これで今日のルートがほぼ決定。

富士山の見えるスポットを行くことに。

田貫湖へ向かう途中で。

地元ナンバーの車も止まってカメラを構えていました。

田貫湖畔で。

“ダイヤモンド富士”の撮影スポットとして有名な場所です。

田貫湖畔のキャンプサイトの駐車場で富士山をバックに315号も記念撮影。

あはは。

『白糸の滝』 富士の恵みですね。

パイロンも富士山。

『三保の松原』の“羽衣の松” 海岸に打ち寄せる波は

台風の余波で荒々しく!

三保の松原の海岸から見る富士山。

そうそう、松原自体も勿論素敵でしたよ。

最後は「日本平」より。

夜景もすごく綺麗だそうですが、私たちはやっぱり富士山。

今夜の車中泊地は「道の駅 伊豆 ゲートウェイ函南」

締めはなんといってもこのBEER。

自然の力や恵み…。

富士の姿を見ながらいろいろ考えさせられた一日でした。

9月8日日曜日

今夜半から未明にかけて関東に接近予定の台風15号を避けたい!

ということで、埼玉の東秩父から山梨の甲府へ移動することに。

その途中、神奈川の愛川町に立ち寄ってお墓参りを。

仲良しだったご夫婦の思い出の味と聞いていた

不二家のアップルパイをお供えしてきました。

お墓参りを終えた途端に雨がポツリ。

急いで車に乗り込み、甲府を目指します。

国道20号のくねくね道を走っていて見つけたお蕎麦屋さんでお昼。

私が頼んだ「田舎蕎麦」の麺の太さったら!

普段は細麺派なので内心焦りまくり。

でもこれがとても味わい深くて美味しくてにっこり。ご馳走様でした。

“日本三大奇橋”の『猿橋』

神奈川に住んでいた頃、気になりつついつも素通りしていた猿橋。

初めて見る事が出来ました。

渡る面だけ見ると何の変哲もない古い橋ですが、

橋脚の部分を見ると、なるほど!です。

アップで見るとこんな感じで。

その後いつものように食品の買い出しとお風呂を済ませ、

無事「道の駅 富士川」到着。

川の近くですが高台にあるのでまず大丈夫だろうと判断しました。

関東ローカルのニュース番組で台風情報をチェックしまくり。

無事に夜を過ごせますよう、各地で被害が出ませんよう!

9月7日土曜日

昨夜は星空を眺めることができました。

寝る時点で車はうちだけ。やれ嬉しや。

そして、ほんとに久しぶりに朝まで静か。

ぐっすり寝られるって最高!

今日は9時スタートの『長瀞の舟下り』に行く予定。

元気に身支度開始と思ったとたんに、

くるま旅の話を聞きたいという男性に声を掛けられ、

結局8時過ぎまで専ら相手のお話を聞くことに。

大急ぎでコーヒーだけ淹れて長瀞へGO!

土曜日で好天とあって、既に観光客で一杯。

受付で手続き後、マイクロバスで乗り場まで運んでもらい、

この船に21人が乗り込みます。

ライフジャケットを身に着けいざ出発。片道3qの舟下りです。

船頭さんの説明では、今日は水量がかなり少ないとのこと。

時々船底をゴリゴリ擦る音も。

早瀬の箇所は船頭さんの腕の見せ所。

大岩の鼻先をかすめてするりと抜けると拍手。

川岸でキャンプしている人たちと手を振り合ったりしているうち、

あっという間に終点到着。

我々を乗せてきた船は即座にクレーンで吊り上げられて

待機のトラックに積み込まれ、また出発地点へ。

稼ぎ時の観光地ですね。

下船した我々もマイクロバスで出発地へ。折角なので「岩畳」も見物に。

こちら側ではラフティングを楽しむグループが沢山。

元気な男子学生チームが豪快に川に落ちまくっていて楽しそう。

若いって素晴らしいと言いつつ、

私たちは早めのお昼をそそっといただき、長瀞をあとに。

台風15号の進路をにらみつつ、

コインランドリー、食品買い出し、お風呂をすませ、

今夜の車中泊地は連ちゃんで「道の駅 和紙の里 ひがしちちぶ」

今現在、やっぱり車はうちだけ。素晴らしすぎる。

虫の音が響いています。今夜もぐっすりできますように。

9月6日金曜日

静かな夜…とは程遠かった(大型トラックのエンジン音や改造車の爆音!)

「道の駅しもつま」

寝不足感はあれど、元気に『筑波山』へ。

筑波山神社の駐車場に車を停め、

数あるコースの中でも筑波山らしさを最も味わえるという

「白雲橋コース」へ。

約2.8q、標高差610m、110分の予定です。

で、今日は気温・湿度共に高く、私はしょっぱなから汗がたらたら。

膝サポーターも暑さを助長。先が思いやられます。

途中の“弁慶茶屋跡”に着いたときは息も絶え絶え。

そこから始まる奇岩怪石のオンパレードもひたすら汗を拭いながら。

「弁慶七戻り」 

今にも落ちそうな頭上の岩に恐れをなした弁慶が七度も後戻りしたといういわれ。

我が相方はひょいとすり抜け。やれやれ。

その後も「高天原」「胎内巡り」

「出船入船」等ほんとに奇岩怪石が次から次へ。

ようやく辿り着いた「女体山」山頂から見た「男体山」

訓さんの勧めでお結びを1個食べ、、

膝サポーターも外したおかげでこの頃にはすっかり元気も回復。

男体山の山頂にもちゃんと上り(眺望はいまいちでした)、

大事をとって下りはケーブルカーで。えへへ。

ほんの8分で麓の神社まで下ります。何だか嬉しいようなむなしいような。

「筑波山神社」に無事下山できたことのお礼を。

イケメンさんの狛犬。

台風15号が接近する予報なので、千葉へ向かう予定を急遽変更して

一先ず埼玉は秩父方面に向かうことに。

筑波山でかいた大汗をお風呂で流し、

食品の買い出しも済ませてから「道の駅 和紙の里 東秩父」に到着。

道の駅の建物と同様に、側のバス停の建物が木造りで素敵。

暗くなる前に急いで写真を撮りました。

北関東はどうも改造爆音車が多くて、少し気が滅入りがち。

どうか静かな夜でありますように。

9月5日木曜日

彷徨の旅も今日から5か月目に入って(ぱちぱち)、

最初の訪問地は『大谷資料館』

チケット売り場の方々に“遠いところをようこそ!”と笑顔で迎えられ、

採石場跡への階段を下ります。

まず、手掘り時代の工夫さんがお目見え。

階段を降りた時点で鳥肌が立つほどの寒さ。

気温12℃。働く人は汗水たらすきつさだったんですね。

“カーリー(假屋崎省吾さん)”の作品も突如現れます。

容積30万立方メートルのこの地下空間から、

約1千万本の石が切り出されたとのこと。

あさイチで入場したのでまだ観光客も少なく、

古代神殿のような雰囲気をしっかり堪能できました。

屋外にも至る所に採石跡。

この後沿道のあちこちにある蔵がみんな大谷石であることに気付き、

ちょっと感動

午後は先日行きそびれた「鬼怒楯岩大吊橋」へ。

1時間ほどかけて辿り着いたら、

正直あれ?こんなもん?と思ってしまう程普通の吊り橋。

まあ、折角来たのでと渡り始めたら、

鬼怒川ビューティフォー!

橋を渡った先の滝もあれ?レベルでしたが、

また帰り道で綺麗な鬼怒川を眺めて納得。

明日は筑波山に登ろうと計画しているので、

「道の駅しもつま」まで足をのばしました。

どうぞ静かに休めますように。

9月4日水曜日

微妙なお天気が続く中、本日は月曜日に行きそこねた

『国営ひたち海浜公園』リベンジ作戦。

開園同時に、だだっ広い駐車場に車を停めます。

さすが国営、入場料が安い!65歳以上は210円。

園内の案内地図を見ても、広すぎて何が何やら見当もつかず。

とにかく海が見えそうな辺りを目指してぶらぶら歩き出そう!

“タイタンビスカス”まず目に入ったのが

アメリカ芙蓉とモミジ葵の交配による巨大な花。

側に咲いているハマナスの花がやけに小さく見えました。

園内を見下ろす丘一面には巨大マリモのようなもふもふ。

コキア(ホウキギ)

古民家の前にはジニアの群落。

肝心の海は遠くに見えるだけでしたが、涼しいのを幸い、

2時間ほど散策を楽しめました。

お昼にたまたま入ったお蕎麦屋さんは、

久々に「うんまい!」と顔もほころぶ美味しさ。

午後は「水戸市立西部図書館」を訪問。

ちょっと想像と異なりましたが、こじんまりとした良い空間でした。

その後、偕楽園を予定していましたが、

午前中の歩きで結構二人ともぐったりしていることに気付き、

「SAZAコーヒー本店」へと即予定変更。

先日の大洗店とは全く異なる雰囲気の大きなお店。

スペシャルブレンドとチョコトルテ

カプチーノをそれぞれに頂きました。

ゆっくりしてお店を出たら、

あら、目の前に沖縄料理屋さん。

がんばれよ〜と思わず手を振ってきましたよ。

今夜の車中泊地は2度目の「道の駅ましこ」。

二人とも超お気に入り。

静かな夜でありますように。

9月3日火曜日

あさイチ、高齢のお姉さんが一人働く小さな小さなスタンドで、

給油と水の補給からスタート。

沖縄ナンバーの315号は

何処のスタンドでも親切に声をかけてもらえる幸せ者です。

さあ、今日最初の目的地は、

大大大好きな『袋田の滝』

学生時代からの大切な友達は茨城県の生まれ。

彼女に連れられて初めて見た時の感動はずっと胸にあります。

あれから30余年の時を経て、今や滝を上から眺めるEVができていたり

沿道のお土産屋さんが増えていたりはするけれど

滝の姿はやっぱりあの頃と変わらず迫力があって、美しくて、

懐かしい友の姿と重なって涙が出そうでした。

ハイシーズンには恐ろしいほどの人出になるという滝も、

朝一番で訪ねたのでほぼ二人で独占。感謝感謝!

場所を太平洋側に移し、

『天心記念五浦美術館』へ。

常設展示のみでしたが、

おかげで岡倉天心さんについてしっかりおさらいが出来ましたよ。

その足で

『六角堂』へ。

3.11の大震災による津波で被害を受けたものの再建されているものです。

天心の住居跡

これらを見渡せる「五浦岬公園」にも立ち寄って景色を堪能しました。

すぐ近くの大津漁港にある「直営市場食堂」でお昼ご飯。

私はやっぱり“海鮮丼”。これは大満足の美味しさでした。

訓さんの「煮魚定食」も美味しかったようです。

元気復活したところで、『御岩神社』へ。

御岩山まで登山が出来るようですが、今日は神社へのお参りのみ。

「森の巨人たち100選」に登録されている“御岩山の三本杉”。

大きすぎて、立派すぎて、フレームに入りません。

総門をくぐると、“最強のパワースポット”と喧伝されるだけの雰囲気が漂います。

お参りされる方々も真剣な感じがして、物見遊山の私たちはそそっと謙虚にお参り。

こちらにも素敵な龍が描かれた天上絵が。

あちこち廻った今日の車中泊地は、再び「道の駅ひたちおおた」

広くてきれいな道の駅。静かな夜でありますように。

9月2日月曜日

今日は「ひたち海浜公園」に行くぞ〜っと張り切っていたのです。

が、出発直前に定休日であることが判明。

で、予定を変更して、汚れまくっていた315号を洗うことに決定。

あれこれ検索して大型可のコイン洗車場を見っけ。

初めてのことでどきどき。

お得なプリペイドカードなるものを購入して、洗車開始!

水→洗剤→水のコースを2回繰り返し、

更に水のみコースを追加して仕上拭き。

どうです?って言われても分からないとは思いますが、

何とか綺麗になりました!ぱちぱち。

仕上拭きに結構時間も体力も使い、早速お茶タイムに。

ピカピカになった車でご機嫌に「モンベルひたちなか店」に向かいます。

すっかり靴底がすり減ってよく滑るようになったすにーかーに代わる靴と、

山下りの時にげらげら笑う膝を支えるサポーターを無事ゲット。

これで安心して歩けます。

めちゃくちゃ親切に接客してくれた店員さんのお勧めで、

那珂湊で海鮮丼をいただき、大洗の海岸まで。

久しぶりの海です!曇り空だし、波も高くてきれい、

とはいかないけれど、やっぱり海はいいです!

そして、本日2度目のお茶タイムは、茨城に入ったら絶対行くぞと決めていた

「SAZA COFFEE」へ。

本店へ行く予定でしたがたまたま大洗にもお店があったので、

そちらに寄ってみました。

本日のコーヒー2種、

“SAZA農園”

“エチオピア モカ”をいただきました。

それぞれ、しっかり特徴がよく出ていて、しかも嫌味なく美味しい。

こういう美味しいコーヒーが日常的に飲めるなんて羨ましすぎの茨城です。

今夜の車中泊地は「道の駅 常陸大宮 かわプラザ」新しくて広々とした施設です。

9月1日日曜日

今日は益子の焼き物を楽しもう!の一日。

美術館の開館まで時間があるので、

車中泊させてもらった「道の駅ましこ」をのぞいてみると…。

一目ぼれ!一閑張りのかご。テンション上がりまくり。にこにこ。

元気に『益子陶芸美術館』へ。

エントランスからわくわくします。

常設展示室の見ごたえもたっぷりな上に、“島岡達三”さん生誕百年の記念企画展。

ラッキー!といわずにいられません。

すっかり喉が渇くまでじっくりゆっくり楽しんだので、

カフェコーナーでお茶タイムすることに。

“お好みのカップをどうぞ”とのことで、二人それぞれに。

奥が訓さん手前が私。

そして、益子焼といえば濱田庄司さん。

そのコレクションが見られる『濱田庄司記念参考館』へ。

緑に囲まれた母屋の佇まい。沖縄の厨子甕が何気なく沢山あちこちに。

「さんぴん茶・ちんすこう」のお茶セットもありました。

濱田氏が実際に使った“手ろくろ”

登り窯。ここから沢山の焼き物が生まれたんですねぇ。

今朝、「道の駅ましこ」で濱田庄司さんの大皿柄Tシャツを見つけて

早速着ていた訓さんは

こちらで現物の大皿と出あえてさらにご満悦。

お腹ペコペコになるまで益子を堪能した一日でした。

その後『笠間稲荷神社』に立ち寄りました。

本殿の彫刻が素晴らしいのです。

もう少し見やすく、綺麗にしてくれたらいいのになぁ。

今夜の車中泊地「道の駅ひたちおおた」に向かう前に、

日本一の『栗』の生産茨城の中でも美味しいと評判のお店へ。

お店の前にこんな栗さんたちが。

今年は少し遅いらしいけれど栗も育っています。

めっぽう気さくなお姉さんが作ってくれた“栗ソフトクリーム”

やっぱり和栗は美味しい!栗大好きな二人が満面の笑顔になりました。

充実の一日を終えて、無事「道の駅ひたちおおた」に到着。

日曜の夜、静かに過ごせますように。

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