現在、「BOOK CAFE & SPACE」準備のため全国の気になる図書館を訪ね情報収集したり、

趣味のカヤックやトレッキングをやったりと車の試乗を兼ね「彷徨の旅」に出ています。

「彷徨の旅」から戻り、準備が整ったら不定期ですが島内で図書館のない地域に伺うつもりです。

「彷徨の旅2019」の様子は下記をご覧ください。

現在地&訪問地はこちら日本地図

※メッセージはメールでanakura@mac.com

彷徨の旅2019

10月23日水曜日

岡山県の2日目は、日本三名園『後楽園』で決まりですよ。

駐車場問題があるので、

例によってほぼ開園(7:30)と同時に到着。

係員さんがすごく親切に案内してくださり、無事に安心駐車。

さあ、ゆっくり廻るぞ〜♪

「延養亭」は藩主の居間として使用された園内の中心的建物で、

後方には能舞台も。

今日は何度かに分けて内部を開放していました。

並ぶのが苦手な私たちは素直にスルーです。

園内にある約240本の松は早くも“菰巻き”姿。

私は菰巻きは単なる寒さ対策だと思っていたら、

害虫駆除が目的だったんですねぇ!

“当たり前のこと”と訓さんは笑っていますが、

南国育ちの私には“すごい知恵!”一つ賢くなった気分。

園内の大きな池には、3つの趣向を凝らした小島がありました。

見る角度が変わるとそれぞれに違う表情が楽しめます。

「流店」 亭舎の中央に水路が通っている珍しい建物。

昨日訪れた「旧閑谷学校」と同じく、

後楽園も池田綱政公の命を受けて家臣の“津田永忠”が造営したもの。

水を扱う名人と称されるだけあって、園内を巡る曲水も楽しい。

紅葉の季節を迎えるとさぞ映えるだろうなぁ。

中の島に架かる橋の辺り。今日は雲もきれいでした。

さて、お隣の『岡山城』が9時開園なので、ひとまずそちらへ移動します。

「不明(あかず)の門」

壁に黒漆塗の下見板があるため「烏城」とも呼ばれるそうです。

天守の窓から見えた金ぴかの鯱。

戦後に再建された城で、天守内部は見事に観光地仕様です。

対応も何だかなぁ…。

当時の建物で現存している「月見櫓」など、見たいものは見られないし、

正直がっかりでした。

で、またお気に入りの後楽園へ戻ってのんびり散策再開。

人が増えてきたところで、退散しました。

今夜の車中泊地は吉備中央町「道の駅 かよう」

お隣にある「老人福祉センター」のお風呂に貸切で入れてご機嫌。

10月22日火曜日

今日は兵庫を出て岡山県に入ります。

真っ先に向かったのは備前市立「備前焼ミュージアム」 一番乗りです。

威風堂々出迎えてくれたのは“宮獅子”

宮獅子は江戸時代の新商品として人気を博し、

備前焼の業界全体を支えたアイテムだそうです。

約40年ぶりに里帰りした最大級の宮獅子以外にも、

豊かな表情の獅子たちが展示されていて見応えのある企画展でした。

それぞれに趣向を凝らした焼き物屋さんが軒を連ねる通りを歩いて『天津神社』へ。

神門・随身門の屋根瓦をはじめ、参道内には奉納された備前焼の作品がずらり。

十二支の小さな像を探すのも楽しい。

大好きな焼き物のある町をぶらっと歩いた後は、『旧閑谷学校』へ。

緑豊かな山間の地、思いがけず広い敷地内に国宝の「講堂」が佇んでいます。

そちらへ向かう前に儒学の祖、孔子像が安置され、

その徳を称える“釈菜(せきさい)”が行われる「聖廟」へ。

こちらも瓦や床のタイル等はもちろん備前焼。

入母屋造りの講堂は、

世界最古の庶民の為の公立学校として名高い閑谷学校の中心たる建造物。

飾り気のない、でも端正で強く美しく、

且つ何とも言えず柔らかい雰囲気のある建物です。

講堂内では今も学習ができるそうですが、今日は中心部は立ち入り禁止。

床に映る光が綺麗です。

四辺の花頭窓は程よい自己主張があって良い存在感。

敷地奥の資料館へ向かう途中にある「火除山」

学校全体を取り囲む、かまぼこ型石塀の丸いフォルムは多分ここでしか見られないもの。

素敵な所だね、来て良かったね、

とふんふん鼻歌まじりで見学した資料館で最後に観た映像が良かった。

日本の建築史上、ここの建物がいかに優れているか、

創意工夫がなされているか、ガッテンガッテン!

見終えた後は、改めて知ったポイントをおさらいしながら再見学。

はぁ、素晴らしい!

最後に「校門」を眺めて下校しました。

午後は休日の岡山市内で右往左往。ややお疲れモードに。

今夜の車中泊地は玉野市の「道の駅 みやま公園」

暗くなる直前に着くことができてほっ♪

朝夕はホントに肌寒くなってきました。

風邪ひいたりしないよう用心しましょうね。

10月21日月曜日

久しぶりに3時過ぎ起床。

“雲海に浮かぶ竹田城”を目指して、夜明け前の道を走ります。

竹田城を眺めるスポット「立雲峡」に着いて駐車場に向かうと、

まだ暗い5時半頃だというのに既に満車。

そこから結構な勾配の遊歩道を25分ほど上がると第一展望台。

空も明るくなりました。

しばらくは雲海と鳥とカメラを構える大勢の人の後ろ姿をじ〜〜っと眺めて、

お城のお出ましを待つのみ。

来た来た♪ようやく出てくれました。でもまたすぐに雲隠れ。

ちらっとでも見られて良かった!

とっとと山を下りて、今遠目に見たばかりの『竹田城』へ。

こちらへも駐車場から2q強の坂道を元気に歩いて行かねばなりません。

霧の中、石垣の遺構だけの城跡です。

周囲の景色は全く見えず、幻想的というにもほどがありますよ。

湿度が高いおかげで素敵な苔。

正門にあった“鏡石”

竹田城の石垣は「穴太(あのう)積み」。

加工しない石をそのまま積み、

一見粗雑ですが水捌けがよく崩れを防いでいるそうです。

大満足で駐車場に戻ると、

係員さんが“お帰りなさい、いい運動になりましたか?”とめちゃ素敵な笑顔で。

疲れも吹き飛びますよね。この時点ですでに二人とも約1万歩。

さあ、今日はお城攻め。次は国宝、世界遺産の『姫路城』へ。

例によって駐車場探しに四苦八苦し、やっとこ辿り着きました、大手門

一部修理工事中ですが、さすがの“白鷺城”

天守内は驚きの広さ。何本もの太い梁や柱に圧倒されます。

床板や階段、窓のつくりも見事。

ただ、今日は観光客が多く最上階に行くまで何度も規制があり、

ゆっくり内部観察できず(涙)

城内に30箇所以上あるという井戸。

説明板などもあまりなく、ものすごく消化不良な感じ。

「百陂L下」内は色々展示されていましたが、

面白みに欠ける感じでこれも少し残念でした。

そうは言っても、また今度晴れた日にゆっくり歩いてみたくなる美しい城でした。

今夜の車中泊地は「道の駅 あいおい白龍城」最後も“城”で締めくくり(笑)

10月20日日曜日

目覚めてすぐに海と空が目に入る幸せ。

だいぶ雲が出ていますが、四国の最終日、元気にスタートです。

今日の訪問地は四国最東端の『蒲生田岬』。

“端っこマニア”の訓さんとして外すわけにはいきません。

出発地の宍喰から約1時間半。途中から予想外の細道・クネクネ道。

室戸岬とはわけが違いました(笑)

でも、がんばった先にはいつもご褒美あり♪

岬の駐車場脇のモニュメントが可愛い。

“最東端”を目指してがしがし歩きます。

左手に見える「伊島」と岬の間には岩礁が多い上に潮流も早いそう。

そんな海上の安全を守っているのが「蒲生田岬灯台」

心臓破りでしょ!という階段を上がったら、ちょこん、という感じで佇んでいました。

バードウォッチングの適地らしく、

愛好家の方が強風をものともせずスタンバっていらっしゃいました。

下りは階段ではなく、なだらかコースを選び、灯台を振り返りながら。

めっちゃ最高だった四国にお別れです。

この後は、徳島市内でお昼や買い出しを済ませ、淡路島を抜けて、本州へ。

日曜日の午後とあって、渋滞に巻き込まれながらも何とか明るいうちに

「道の駅 みき」に到着。

またまた台風が発生しています。とにかく逃げて、無事に走り抜けますよ。

10月19日土曜日

今朝は雨空だけれど、「道の駅 やす」は地元野菜が大人気らしく、

8時の開店前から搬入車とお客さんで大賑わい。

私はこのところ高値で手が出なかった

“トマト”が豊富で安いのでにこにこ購入。

さて、この旅で必要な飲料水は「イオン」の水販売機で手に入れています

(イオンカードで4リットルまで無料)。

今日は雨だし、イオンモールでゆっくりするべし…

と高知市内のイオンに行って水販売機を探せども見つからず。

店員さんに尋ねたら、まさかの“ありません、知りません”

どひゃ〜!!です

無いという状況を受け入れるのに多分5分はかかったな、間違いなく。

ま、そこは大人なので次なる手段で解決(ペットボトルで購入)し、

再び高知の海岸線を走ります。

前置きが長くなりました。

『手結港可動橋』32mの橋が見事に跳ね上がっていました♪

開閉の様子は見ませんでしたが、

港内の綺麗な水に映えて屹立する姿がカッコ良かったですよ。

今日はここでのんびりしましょうね♪と訪れた「琴ヶ浜」

波を眺めながらお昼ご飯。

あれれ?気付くと青空が広がっています。

なんだ、先に進めるかも?とそそくさ出発。

室戸市“吉良川の町並み”

散策途中で神社前をお掃除中の可愛いおばあちゃまとおしゃべり。 

奥の建物はお遍路さんの宿で、

土佐備長炭で淹れる珈琲も美味しいと新聞で紹介されていましたよ。

さあ、そしてやって参りました『室戸岬』 

ワンダフォーな海と空!!やった〜♪

振り返ると小高い丘の上にはこっそり『室戸岬灯台』

今行くから待ってろよ〜!と鼻息も荒く。

灯台へ行くために24番札所の“最御崎寺”の宿坊の中や境内を通らせてもらい、

“お遍路道”にも足を踏み入れ。

じゃ〜ん。“日本一の一等レンズ”室戸岬灯台。

室戸岬台風、戦災、南海地震で破損したレンズを都度修理してきたものの、

鉄造りの灯塔は殆ど建設当時のものだそうです。

すっかり大満足で灯台に別れを告げ、

通らせてもらったお寺さんの素敵な総門にもペコリ。

今夜の車中泊地「道の駅 宍喰温泉」に向かう途中で立ち寄った

東洋町の「白浜海水浴場」

ぼやけてますが、

沖合でSUPをしていた3人は波乗りがすごく上手で、気持ち良さげでした。

「道の駅 宍喰温泉」が徳島県だと思わず、

ナビの案内で高知を離れたと知り、ちょっぴり一抹の寂しさ。

旅も終盤戦。元気に、無事に過ごして行きましょう。

10月18日金曜日

昼から雨という予報。

高知市内を見下ろす『五台山』にとっとと向かいました。

昔ロープウェイ乗り場だったという展望台からの眺め。

夜景の人気スポットだそうですよ。

同じく五台山上にある高知県立の『牧野植物園』開園と同時に入りました。

エントランスから蓮の花が出迎えてくれ、こちらは本館の中庭にあたる部分。

本館地階には牧野さんの蔵書の保管庫やミニ図書館があって、

植物好きにはたまらないかも!

図書室の一角におすすめ本の展示。

“ジョウロウホトトギス”

牧野富太郎が1887年に高知の横倉山で発見した四国固有の多年草。

園芸目的の盗掘により個体数が減少し、絶滅危惧種に指定されているそう。

今日、私の一番のお気に入り“ホトトギス” 

地を這う咲きっぷりに妙に心惹かれます。

あ!狂い咲きだ、と思いきや“ジュウガツザクラ”の表記でした。

その近くにいた派手目の蝶々夫人

展示館内の照明

蔓で形をとり、和紙に様々な植物が張り付けてあって、一目惚れ。

南国の植物展示館内。

大好きな沖縄・本部の「熱帯ドリームセンター」みたいでわくわく。

ブラジル原産の“シロスジアマリリス”

“サガリバナ”  うちの庭のサガリバナは元気かなあ?

“レッド・フレア”と名付けられた睡蓮。

色々な睡蓮が咲く中で、ひときわ紅く、目を引きました。

牧野植物園、ちょこっと散策のつもりがついつい歩き廻ってしまうワンダーランド。

また違う季節に訪ねることができたらいいなぁ、と思いましたよ。

見終わる頃に丁度ぽつぽつ降り出しました。

ここ何日か結構動き回っていたので、雨をこれ幸い、午後はゆっくり。

雨の日恒例のコインランドリー。

今回は少し溜まったので大型に入れてグルグル洗ってもらいました。

今夜の車中泊地は「道の駅 やす」海が近いらしいのですが、

雨の中、しかも暗くなってから着いたので全く様子がつかめません。

明日、少しは晴れ間があるといいなぁ。

10月17日木曜日

梼原町の道の駅を元気に出発。

今日は高知で一番楽しみにしていた“仁淀ブルー”を目指しますよ。

梼原町を流れる梼原川がすでに美しい!町の様子も風情があって、

超いい雰囲気の神社も。

一瞬入った愛媛県久万高原の高野本川も“何これ〜!”の美しさ。

二人ともテンション上がりまくり。

得意のくねくね道を走って、遂にやって来ました。

仁淀川『安居渓谷』の“水晶淵”

ここに至る道中も、傍らを流れる川の綺麗な色に鳥肌ものでしたが、

ここにきて雲が切れて陽も差し込み、ほんとに美しい。

誰かさんが積み重ねた石。これは上手い!

少し上流の砂防ダム前。

泳ぐ魚が水の存在を感じないくらい、くっきり見えます。

またまたこんな素敵な空間を二人占めし、

心ゆくまで楽しみました。ありがとう、仁淀川♪

さてこの後は、高知市内に向かいます。

お昼時間に着いたので、迷わず『ひろめ市場』へ。

お店が色々あって超迷います。

うっかりインド料理屋さんに走りそうになりましたが(笑)ここは高知。

鰹ですよねぇ。

鰹のたたきメインの“本日のお刺身定食”頂きました。ご馳走様でした♪

食後の散歩がてら『はりまや橋』へ。

噂通りの三大がっかりかと思いきや、この可愛らしい姿。

しかもこの通りがご機嫌な造りで、高知市民羨ましい、と心底思いましたよ。

更にてこてこ歩いて、『高知城』に到着。さすが土佐藩、立派な門。

現存12天守の中でも保存状態がいいと云われる高知城。

イベント用の足場が組まれていたのがちょっと興ざめではありましたが、

廊下門や欄間等見どころ満載でした。

本日の締めは『桂浜』

駐車場から浜へ向かうと「坂本龍馬像』 大きな背中が素敵!

“海の向こうはカリフォルニア”とありました。確かに。

桂浜がこんなに綺麗な浜とは知りませんでした。

波の強さが功を奏してきれいに保たれているんですね。

拾って帰りたくなるような小石が一杯でした。

山も川も海も最高!高知、四国、たまりません♪

今夜の車中泊地は「道の駅 南国風良里」

10月16日水曜日

自由気ままな鶏さんが3時丁度にコケコッコー♪

やれやれです。

めげずに二度寝をし、

冷え込んだ朝の空気を目一杯吸い込んで今日も元気にスタート。

道の駅近くの「砂浜美術館」に行ってみましたが、

秋の企画展“キルト展”前で、今は普通の砂浜。

それでも朝からいい波狙いのサーファーさんが一杯で、

私たちも広い海岸線に押し寄せる波を見て楽しみました。

あ、でもね、砂浜はめっちゃゴミだらけで正直ドン引き。

海を愛する人々少しづつでも、片付けましょうよ〜。

今日は四万十川を遡って行くので、しっかり燃料と食料の補給を済ませます。

軽油が高くて涙…。

まず向かったのが支流・後川の「安並水車の里」

役目を終えた今も地元の方々が大切に保存しています。

今日は小学生が写生に来ていて、元気に“こんにちは〜”と声をかけてもらい、

ほのぼのでした。

「四万十川橋(赤い鉄橋)」ナビって行ったらいきなり現れて渡る羽目に。

対岸で車を停めてパチリ。

『佐田沈下橋』上から見ると普通の道路ですが、川岸に下りると素敵な青い橋脚。

“今日はお嫁さんが通るんだぁ”と嬉し気に地元の方が教えてくれました。

下から見上げた姿も良かったのでおまけの一枚。

そして残念だったのが『岩間の沈下橋』

昨年秋に経年劣化により橋脚が沈下し、この状況でした。

生活道路であり復旧に向けて動いているようですが、

予算面でなかなか厳しい状況だそうです。

今日、何といっても感動したのが四万十川の美しさ。

運転する人は大変でしたが、私はず〜っと歓声&溜息。

自然の美しさにかなうものはありませんね。

突然ですが、“宮古島まもる君”の兄弟を3人確認。

“高知まもる君”とお呼びしていいのかしらん?

四万十川を後に、カルスト台地の『天狗高原』へ。

坂道をぐんぐん登っていき、標高1400mの天狗高原。

展望台に向かう道

鼻息荒く草を食む黒牛さん。

360度こんな風景。やっほ〜♪

UFOラインもかくやと思われる光景に大大満足。

再び山道を下って、今夜の車中泊地は「道の駅 ゆすはら」

併設の「雲の上の温泉」はほぼ貸切状態でのんびりと。

今夜は山の中でゆっくりできそうです。

10月15日火曜日

道の駅のオープンがゆっくり10時なので久々にゆっくり7時過ぎの起床。

いいお天気♪

ルート56を南下して、外泊の『石垣の里』へ。

まるでお城!手狭になった中泊集落から

次男・三男の住む場所の確保の為に作られたそうですよ。

予想外のスケールにびっくり。

上部は空き地も目立ちますが、静かな港を見下ろす素敵な場所。

観光客用の施設の片隅には沢山の石アート。

こちらの方に撮っていいよ、と言われた気がして…。

ルート56にもどる途中で立ち寄ったのが「紫電改展示館」

素通りするのは心苦しく。

1978年に発見され、海底から引き上げられた戦闘機「紫電改」

戦争の無謀さ、残酷さをひしひしと。

フンっと気を取り直し、いよいよ初の高知県入り♪

大月町の「柏島」へ。

期待に違わぬ綺麗な海!絶対バスクリン入ってる〜。

丁度お昼なので、買ってあった“梨”をまるかじりしながらその海辺を散策。

美味しかった!

今日はひたすら海辺を巡ります。

続いて土佐清水市の『竜串』へ。

いきなり、どうだ〜の奇岩の丘

砂岩・泥岩の層が波風の受け変化し続けている奇勝。

呆気にとられる光景が広がっていました。

“大竹小竹”と名付けられていた場所。

はい、確かに。周辺の潮溜まりの生き物を観察してしばし時を忘れました。

最後は『足摺岬灯台』へ。

展望台から眺めた灯台。海の美しさに感嘆。潮の境目もくっきりきれいです。

灯台は近くから眺める方が素敵でした。

四国の南端の海岸線をぐるっと回って、

今夜の宿泊地は黒潮町の「道の駅 ビオスおおがた」

目の前に良い波の立つ海岸。波乗りの皆さんでにぎわっております。

閉店間際の道の駅を覗いてみたら、さすが高知!のソックス見っけ♪

仲良く一足ずつゲットです

鶏も自由に散歩している道の駅。海辺で寝られるのはやっぱりめちゃ嬉し。

そうそう、今日はお遍路さを19人確認。

外国人も女性も。つい勝手に応援してしまいますねぇ。

10月14日月曜日

台風の影響をあまり受けずに済んだこの3連休中は、

移動する先々で運動会と秋祭りばかり。

昨夜も、道の駅の駐車場が祭りの踊りの練習場と化し、

大音量の民謡と掛け声に圧倒されてしまいました。

8時半頃に終了した時は心底ホッ。

しばらくの間は頭の中でメロディーがぐるんぐるん♪ 

ま、でもそのお陰かどうか、その後は信じられない程静かな夜でした、

めでたしめでたし♪

ぐっすり寝て、昨日のリベンジ、四国最西端の『佐田岬灯台』へ。

風も収まっていて、元気に灯台へ向かう遊歩道をスタート。

地元の高齢のお姉さま方が、枯葉をキレイに掃いてくれていて、

気持ちよく歩けます。

灯台手前の「椿山展望台」から。

白亜の灯台と、対岸の九州が目の前に広がりました。

大分の大学に通う甥っ子の息子に向けて、

ブルンブルン手も振ってみましたよ。

灯台よりもっと西側の「御籠島展望所」からの眺め。海もいい色!

そこにある小高い丘の周囲をハヤブサが小鳥の集団を狙ってハンティング中。

その果てしない攻防戦を狙ってあちらこちらにカメラを構える人々。

ぼ〜っとぼ〜っと雄大な景色に見とれて大満足。上り坂の帰り道もご機嫌で。

本日のお昼に頂いた“ちりめん丼” ぺろっと。ご馳走さまでした。

昨日見かけて気になっていた「宇和島市立簡野道明記念吉田町図書館」

あいにく休館日なので、外観のみ。

どこからどう見てもお寺さん。いいなぁ、またの機会にぜひ!

今夜の車中泊地は「道の駅 津島やすらぎの里」

お風呂もあるので早めに着いてのんびりです。

10月13日日曜日

風の強い一日でした。

台風のコースを必死に避けてきましたが、各地の被害の状況に胸が痛みます。

さて、気を取り直して、

本日は佐田岬灯台を目指す予定ですが、現地の天気は如何に?

途中、松山市を通るので、前回訪問時に立ち寄らなかった

「道後温泉本館」で朝風呂を頂きます。

丁度“からくり時計”を見られました。

“坊ちゃんワールド”ですね。ぼやけてて済みません。

もちろん「坊ちゃん電車」も展示してあるし、

道後温泉駅もレトロな造りで、観光客の要望にしっかり応えていますよ。

「道後温泉本館」の2階より上は保存修理工事中。

売りの休憩室は利用できませんが、

1階の温泉は地元の方が沢山利用されていて、

むしろこのタイミングで良かったかも?

深めの湯舟に気持ちよ〜く浸かってくることができました。

ルート378を佐田岬へ向けて走ります。

瀬戸内とは言えさすがに白波が立ちまくりで、車も煽られる感じ。

岬の付け根に当たる八幡浜市で給油した際に尋ねると、

やはり今日の岬訪問は危険度が高そう。

即刻予定を変更し、『宇和島城』へ。

現存12天守の一つですから是非押さえておきたいところ。

入口に急登コース、緩やかコースと表示されていたので、

登りは迷わず急登コースをチョイス。

ぜーぜー言いながら辿り着いたらこの優しげで可愛らしい天守。

どこのお城も天守閣の階段は“梯子”としか言いようのない急勾配。

これを下る際、私は間違いなく誰が何と言おうと“後ろ向き”です。安全第一!

明日再度佐田岬にチャレンジすべく、

八幡浜市に戻る途中の刈り取り後の田んぼで悠々と散歩中の象の親子。

農作業に精出しながら“遊び”を楽しめるのが人間の素晴らしいところですね。

今夜の車中泊地は「道の駅 みなとオアシス八幡浜みなっと」

週末および連休中は、爆音ライダー、爆音車、

群れる仲間内の大騒ぎで睡眠不足になること多々あり!

昨夜も耳栓無しではとても眠れなかったので、今夜もかなりドキドキ。

眠れる場所があるだけで有難いとは思うけれど、夜は静かに過ごしたい!!

10月12日土曜日

やや高台にある道の駅で一晩を過ごしましたが、

風雨はほとんど無くホッと一安心の夜明け。

今日は、台風の日の定番コース、

ショッピングモールへ避難あるのみです。

昨日も利用させてもらった新居浜市のイオンモールへ。

編み物の本もこういう時に大活躍。

そして封切りされて間もない映画『JOKER』を観ました。

予告編をちらっと見ただけで全く何の予備知識も無く観たことが大正解。

おそらく今年観た中で一番の衝撃!

主演のホアキン・フェニックスの世界に

グイっと引き込まれて抗うすべもありません。

大大大好きなデ・ニーロが出ていたのもめっちゃ“ハッピー”でしたが、

ホアキン恐るべし!

観終わってしばらくの間、

現実世界に戻るまで一生懸命理性を働かせなくてはなりませんでした。

これだから映画は面白い!

さて、

今夜の車中泊地「道の駅 風早の郷 風和里』に向かいますが、

途中の瀬戸内海の様子。

そして、なんとなんと「BLUE SEAL」のショップを発見。

沖縄の大学で学んだ店長さんが惚れこんで、地元にオープンしたんだそう。

迷わず車を停めて、二人の大好物“サトウキビ”を頂きました。

おかげ様で無事に道の駅に到着。

強風警報が出ていますが、体感はそれほどではありません。

台風19号は今まさに猛威を振るっているようです。

各地の被害が大きくならないことを祈ります。

10月11日金曜日

昨夜は二人とも爆睡!

車中泊したのが日曜日のみ開催の道の駅なので、

珍しくゆっくり朝の支度。

台風19号の情報を気にしつつ、

今日行ったのは新居浜市のイオンモールと今治城のみ。

強風が最大弱点のキャンピングカー旅にとって台風はほんとに恐怖!

真剣に逃げ場所を考えて移動しますよ。

今日唯一の観光は、『今治城』 

築城の名手、藤堂高虎の代表作といわれる日本屈指の海城!

と聞くだけでドキドキしますよ。

海水を引き入れた水堀と高石垣、巨大な枡形が素敵です。

お城に向かうと真っ先に目に入るのが「勘兵衛石」と名付けられた立派な鏡石。

野面積みの石垣の中には大理石や虫食いの岩があったりで、

なかなか楽しめます。

高虎さん。きっと地元では愛される歴史上の人物だろうな。

天守閣以外にも3か所の櫓まで見学できるので、予想外に面白い城でした。

さてさて、今夜から雨が降り出し、

明日はここいらもある程度強風が吹きそう。

今夜は「道の駅 小松オアシス」で過ごします。

各地で台風の被害が出ないよう祈ります。

10月10日木曜日

一年で最大の例大祭当日の『金毘羅さん』にお参りすべく、

鼻息も荒く5時過ぎ起床。

7時過ぎには参道まですぐの駐車場に入り、

軟弱膝の私は両手にストック抱えてまず本宮へ向けスタート。

365段目の「大門」をくぐると境内に入ります。

785段目の「御本宮」朝早いのでまだ人の姿も少なく、

早起きしてきてよかった〜、と心静かにお参り。

さ、奥社まで元気に歩きを再開。

起床時は12℃という気温でしたが、流石に汗が出てきます。

1368段目「奥社・巖魂神社」に無事到着。

ここまで来る人は少ないらしく、静寂そのもの。

“さぬき富士”がきれいに見えます。

静かにお参りして汗も引いたところで、下り開始。御本宮の境内まで戻ります。

「神楽殿」

海・航海の神様とあって様々な船の奉納がされている中で、

堀江謙一さんの「モルツマーメイド号」見っけ!

世界初のアルミ缶リサイクルソーラーボート!訓さん大興奮です。

おかげで帰りの足取りも軽く、無事にスタート地へ戻りました。

さて、すぐ近くの『金毘羅大芝居』も興味があったので訪ねることに。

復帰前の沖縄を旅したことがあるという案内の方の説明が滅法楽しくて、

1時間ほどこの小さな場所を堪能。

役者さんの息遣いも聞こえそうな丁度良い規模の舞台と升席。

亡き勘三郎さんがぜひ“四谷怪談”を演じたかったと云われた

ここにしかない仕掛けの井戸。

偶然、四谷生まれで幼い頃から勘三郎さんをよく見ていたという

ご夫婦も途中から加わり、大いに盛り上がりました。

早朝から歩きまわって少々お疲れモード。

駐車場脇にたまたまあったカフェでホッと一息。美味しい珈琲でした。

『善通寺・五重塔』移動途中で軽い気持ちで立ち寄ったら予想外の立派なお寺さん。

それもそのはず弘法大師之誕生地として知られるそうな。ふむふむ…でした。

『丸亀城』の可愛らしい小さな天守閣。

実はあまりの小ささに危うくスルーしかけました。

でも、石垣の名城であり、3層3階の現存木造天守はやっぱり見なきゃ、

と天守までの急登を上がりました。

結果、大満足。小さくても本物の天守内部は迫力が違います。石垣も見事。

城内の歩道に落ちていた葉っぱ。ツートンカラーが可愛くて。

条件が揃うとウユニ塩湖のような写真が撮れるという「父母ヶ浜」

今日は残念ながら。砂が綺麗でした。

『豊稔池ダム』あいにく放水はされていませんでしたが、

おかげで普段は見られない角度からダムを眺められました。

沢山歩きまわった今日の車中泊地は「道の駅 霧の森」

川を渡った対岸にある温泉に向かう橋の上から。秋ですよ〜。

10月9日水曜日

“♪晴れたる青空 漂う雲よ〜♪”

とご機嫌で目覚めたのは「道の駅 第九の里」のおかげかな?

台風の進路は心配だけれど、取り合えず今日の快晴に感謝!

香川県に向かう前に阿波市の『阿波の土柱』へ。

ごっつい名前なので、正直何にも期待せずに行ってみました。

辿り着いてみたら“おお〜!”素晴らしいではありませんか。

左下で目いっぱい両手を挙げているのが訓さん。

規模がつかめますでしょうか?

折角なのでと上った頂上からの眺めがワンダフォー!!

“扇状大地が風雨により浸食されてできた自然の芸術品”

という説明にもうんうん、と大きく頷きますよ。。

アメリカのロッキー、イタリアのチロルにある土柱と並ぶ

「世界三大奇勝」だそうです。

訪ねて良かった、と気分よく山道を超えて香川県の海へ。

さぬき市の『津田の松原』に着きました。

海へ続く紅い橋は願いが叶う橋だそう。

橋を渡って防波堤に腰掛けしばしぼ〜〜〜っと。幸せな時間

砂浜を歩く時はガラスのかけらを無意識に探してしまう人。

日本の海には松が良く似合いますね。

昨日、大塚国際美術館などでどっかと人疲れしていたのが、

おかげ様ですっかり快復!

午後はのんびり食事や洗濯にあてて、

明るいうちに車中泊地「道の駅 たからだの里」にも到着。

明日は金毘羅様にお参り。

今ニュースを見てたら明日は一年で一番の祭礼の日だそう。

早起きして出かけましょう。今夜もゆっくり休めますよう。

10月8日火曜日

昨夜車中泊した「道の駅 あわじ」は明石海峡大橋のほぼ真下。

目覚めてすぐに見る光景としてはなかなかの迫力。

すぐ近くの『絵島』古来より多くの歌人を魅了してきたと云われる砂岩の小島。

時折の小雨でどこに行くべきか思案のしどころ。

県立、国立の素敵な公園はパスして、淡路市の『伊弉諾神宮』へ。

小さな神社ですが、漂う空気が素敵。庭園も小ぶりながら趣があって、

鯉も大きくジャンプして歓迎してくれました。

境内には樹齢900年の夫婦楠が保存されていたりして、

思いがけず心落ち着く良いお参りができました。

淡路島の西海岸ドライブを楽しみながら、最西端にある「道の駅 うずしお」へ

淡路島名産の玉ねぎがたっぷり入った人気の“あわじしまバーガー”が今日のお昼♪

玉ねぎ型のベンチも!

一番人気の“オニオンビーフバーガー”強風に吹かれながらぱくつきました。

ごちそうさま、美味しかった!

食後は、大鳴門大橋のたもとまで下りて爆風に吹かれながら写真撮ってきましたよ。

この後「大鳴門橋」を徳島に向けて恐怖の爆風あおられまくりドライブ。

揺れた揺れた。怖かった。

でも助手席の私にはちらっと小さな“渦”が見えて嬉しかった♪ 

さて、その後は『大塚国際美術館』へ。

以前徳島を訪れた際はスルーしていたので、かなり楽しみ。

高い入場料をエイヤ!っと払い、長いエスカレーターを上がっていざ見学スタート。

まずは「システィーナ・ホール」がお出迎え。

先日本物を見たばかりのキトラ古墳の壁画も。触ってみることができるなんて!

陶器ながらの裏技で古代の壷の文様も見やすい!

「スクロヴェー二礼拝堂」も静寂の雰囲気でゆったり。

この後も現代美術に至るまで名だたる名品ばかり延々と展示が続きます。

で、終盤はすっかり疲れ切ってしまい

(途中、ゴッホのコーナーで息を吹き返すも)結構へとへとに。

最後にピカソの「ゲルニカ」を観て、はあ〜!お疲れさまでした。

今夜の車中泊地は「道の駅 第九の里」 多分爆睡です、はい。

10月7日月曜日

今日は奥河内の道の駅を出発し、

大阪湾をぐるっと回るイメージで移動しました。

『大阪城』ナンバーワンの巨石、桜門枡形の“蛸石”何故蛸??

表面積がおよそ36畳敷き分、重量約108tだそう!

『大阪城』

月曜のあさイチというのに外国人観光客が一杯!正直びっくり!

EV待ちの長蛇の列を横目に階段をせっせと登って着きました天守閣。

ちょっとぼけてますが、金の鯱。

天守閣内の各フロアは展示方法もお金かけてますね〜という感じでした。

内堀を走る観光屋形船と周囲のビル群。

街中に緑一杯の公園があることが何より羨ましいかも。

次に訪ねたのは

『箕面大滝』

街中からいきなり山道になり、

滝に辿り着いたらやっぱり大勢の観光客がいてびっくり。

紅葉の名所だろうなぁ、と想像しつつ

しばし可愛らしい滝の流れを眺めて癒されました。

それから向かったのが『有馬温泉』

以前神戸周辺を旅した時スルーしていたので、楽しみ♪

あてにしていた駐車場にあっさり振られ、

すごすご退散する直前に停められる場所発見!

“やれ嬉しや”とにこにこ元気に行って参りました『金の湯』

こちらも洗い場はめちゃ混みで、やれやれな状況ではありましたが、

お湯はとても良くて、大満足。

今夜の車中泊地は「道の駅 あわじ」。

対岸の灯りも明石海峡大橋もきれい。

ゆっくり休めますように。

10月6日日曜日

今日から彷徨の旅も6か月目に入ります。

ここまで無事に一日一日を楽しむことが出来て本当に感謝ですね。

昨日和歌山市に入った途端にどど〜んとめに入った

『和歌山城』を目指して出発!

日曜の朝は道路も空いていて快適。スムースにお城近くまで到着。

お目当ての駐車場に向かうと、あちゃ〜

高さ制限あり(涙) 近隣を探すも全滅(涙)

車高のあるキャンピングカーの弱点です。

すっぱり諦めて、今日は休養日に即変更。

大きなショッピングモールで食品を買い出し、食事も済ませ、

午後はスーパー銭湯でのんびり。

車中泊地の「道の駅 奥河内くろまろの郷」にも早めの到着。

併設の「あすかてくるで河内長野店」(何というネーミング♪)で

美味しそうな“栗”見っけ。

買って帰れないのがほんっとに残念!

今夜はこのまま静かに飲んで休みます。

10月5日土曜日

快晴!今日は和歌山の西海岸を楽しむ一日になりました。

スタートは白浜町の『千畳敷』

各地に千畳の名がつく海岸がありますが、やっぱりここはピカイチ!

今日は風も強く、打ち寄せる波も迫力があり見ていて飽きません。

岩の上を歩き廻って自然の造形美に感心しまくりです。

お隣の三段壁へ。

この断崖の真下にある洞窟にもン十年ぶりに行ってみることに。

EVで降りて最初に目に入る風景。上から眺めるのとはまた異なる雰囲気。

洞窟内は200m程を回遊できるようになっていますが、

やはりこの狭い水路が一番の見どころ。

潮吹き岩や“漣痕”など説明板を読みながら巡ると“へ〜!ほ〜!”の連続。

歳を重ねてからの方が色々楽しめることも多いなぁ、とちょっとしみじみ。

「白良浜」は駐車場が空いていたのでラッキー♪と停めて、

波打ち際でしばしのんびりタイム。

ほんとに白い砂浜。青い空。透き通った海。心地よい風。

これ以上何を望みましょう?

親子連れがどんどん波に呼び込まれてはしゃぎ回る様子が微笑ましく、

にこにこ眺めておりました。

『円月島』 夕陽の絶景ポイントですね。

北上途中にある田辺市の世界文化遺産『闘鶏神社』

とても静かな神社という予備知識でしたが、

今日はお祭りのイベントがあるようで大混雑。

こそっとお参りして退散しました。

由良町の『白崎海洋公園』

道の駅やキャンプ場などのある大きな施設でしたが、

昨年台風で大きな被害を受け休園していました。

一先ず観光情報コーナーなどが復旧。

沢山の人が訪れていました。

“日本のエーゲ海”ともいわれる風光明媚な場所。

被害を受けた建物跡は痛々しい感じでしたが、

全面復旧できる日が来るといいなと思いました。

小さな浜にあった穴だらけの可愛い石。

波に洗われているさまが気持ちよかったのでパチリ。

和歌山の海、大満喫♪ ありがとうございました。

今夜の車中泊地は「道の駅 みさき 夢灯台」ちょこっと大阪に入りました。

10月4日金曜日

おかげ様で、今回も無事に台風の影響を回避! 

朝起きて青空を仰いで感謝。

早速向かったのは『潮岬灯台』 

早く着きすぎてまだ資料館が開いてません(涙)

でも、周辺には神社や鯨見の丘があって、

眼下に広がる絶景の海を眺めることができました。

帰り道で出会ったカニさん。めっちゃ目力ありで、笑ってしまいました。

すぐご近所の

『望楼の芝』キャンプサイトもあって、海の眺めも最高。

「潮岬観光タワー」なるものがあったので勿論上ってみると、

“本州最南端訪問証明書”を頂きました♪

そのままお隣の島、紀伊大島の『樫野崎灯台』へ。

日本最初の石造灯台。外付けの階段で登れます。

ここから眺める海の色も超絶的に綺麗でした。

灯台さんの顔をアップで。

「トルコ記念館」外壁のタイルです。

1890年に紀伊大島沖合で遭難したトルコ軍艦を

島民が献身的に救助したことが縁で、この地に建設されています。

トルコ建国の父、アタチュルクの騎馬像や民芸店もあったりで、

トルコ大好きの私には思いがけない楽しさでした。

ここから再び海沿いの素敵なルート42を走り、

新宮経由で熊野本宮大社を目指します。

昨日は曇天で、引き潮だった『橋杭岩』

やはり青空の下で海に浮かぶ姿の方が絵になりますね。

熊野川の清流をず〜っと横に見ながら、

遂にやって参りました『熊野本宮大社』

意外に街中でびっくりですが、鳥居をくぐると別世界。

背筋がしゃんと伸びますね。

とても素敵だったのがこちらの社。

あたたかい雰囲気で嬉しくなりました。

最後に『大齋原』まで歩いて、本日はめでたく予定終了。

白浜町まで出てお風呂に入り、

今夜の車中泊地は「道の駅 みなべうめ振興館」

物産館は梅関連の商品だらけで、

見ているだけですっぱい顔になりましたよ。

今夜もゆっくり休めますように。

10月3日木曜日

本日は“岩”巡り。岩の写真だらけですよ。

と、その前に朝ごはん。

車中泊させてもらった「道の駅 たいじ」では

7時からモーニングセットを提供してます。

そこで、この旅初めての外食朝ごはん。

このプレートがワンコインです。

窓の外の森浦湾を眺めながら美味しく頂きました。

お腹一杯になったところで、

昨日通り過ぎてきた三重県熊野市の世界遺産『鬼ヶ城』へ。

坂上田村麻呂が鬼と恐れられた海賊を退治した伝説から鬼ヶ城となったそうですが、

約1qの奇岩奇勝が連なる大岩壁に沿って作られた遊歩道を、

端っこの弁天様までぐるっと巡りました。

“千畳敷”を皮切りに見どころには色々名前がついていて、

こちらは“波切不動”

眼下に打ち寄せる波も迫力があって大興奮!またまた朝から汗だくです。

こちらも世界遺産の『花の窟神社』 

この地に葬られた伊弉冉尊を土地の人々が花で祀った由来があるそう。

小さな神社ですが、静謐な空気が漂うとても素敵な場所でした。

再び和歌山に戻り、古座川町の『高池の虫食い岩』へ。

不思議な顔ですよね。

近くの『一枚岩』とても1枚では収まりません。

山?と笑っちゃう程大きな岩!高さ100m、幅500m。

熊野カルデラ火山の地下深くでマグマからできた岩体だそう。地球って凄い。

それから串本町の『橋杭岩』へ

車を停めて降りたら、目の前に凛々しく咲いているのは“あかばな”

橋杭岩より先にこちらの方にはしゃいでしまいました。

大雨直前の橋杭岩。カッコイイです。

さてさて、台風を避けて避難してきた和歌山。

温帯低気圧に変わっても、今夜は大雨の予報。

“サンゴ湯”という名のお風呂で汗を流し、

潮風は避けられそうな「道の駅 すさみ」で車中泊します。

明日は良い天気になりますように。

10月2日水曜日

一日お天気も持ちこたえそうなので、

和歌山の熊野古道を目指すことにしました。

紀勢本線と並行して走る海岸沿いの42号線を南下し、

まず新宮市の『熊野速玉大社』へ。

手水所の龍もいろいろ。ちょっとロック系?

熊野三山の一つだけあって、

足元をしっかり固めてリュックを背負った参詣客の姿が目立ちます。

大木に囲まれつつも、なかなか賑やかな雰囲気のある社でした。

更に南下して『熊野那智大社』『那智の滝』へ。

熊野古道を歩きだします。石畳の道をひたすら上ります。

入口付近の「夫婦杉」も素敵ですが、

こちらの樹齢八百年の大楠も素晴らしい!

延々と上がった先に『熊野那智大社』 パチパチ。

『那智山 青岸渡寺』

どちらにもこころ静かにお参り。

そしていよいよ滝へ。

三重塔の後ろにしっかり見えてきました。

滝に一番近い「お瀧拝所」からの眺めです。

平日なのでこんな場所も二人占めでした。

拝所内にある“延命水”を

こちらのドラゴンさんから有難くいただきましたよ。

これで本日の目標を達成!来た道をまたてくてく大門坂の駐車場まで、

杖をお借りして戻りました。

予想外の大汗をかいて少々ぐったり。

美味しそうなお蕎麦屋さを見つけて入ったら、

ブラタモリのお二人の写真。ちょっと嬉し♪

お風呂も早めに入り、今夜の車中泊地「道の駅 たいじ」にも

4時頃には到着したので珍しく店内をぶらぶら。

さすが鯨の町。ついつい可愛さに負けてくじらTシャツをゲット!

節約旅でもたまにはね。

そうそう、こちらの道の駅、トイレが異常に立派です。

何故???のレベルですよ。

10月1日火曜日

10月、秋本番♪

空模様を眺めつつ、とりあえずコインランドリーに寄ってから

見逃していた明日香村の『キトラ古墳』へ。

案内板が無ければ古墳とは気付きませんよ。

外観の可愛らしさを見て侮るなかれ、

「キトラ古墳壁画体験館・四神の館」の展示は素晴らしい!

入館するなり“「白虎」、見ますか?”ときかれたので、

何も考えず“はい!”と元気よく返事。

指定された時間に指定の場所に行くと、

10分間限定の見学の注意事項あれこれ。はいはい。

そして、ドアが開くと2名の警備員さんが

無言の圧迫感を与えてくれる小部屋に入室。

なんとなんと、古墳から採集保存されている“本物の壁画・天井図”を

二人きりで間近に見る事ができました。

10分間というタイムリミットがあるので、食い入るように眺めます。

いやいや鳥肌ものでした。

見終わった後に常設の展示を見ると更に感動。

歴史好きの方にはたまらないサービスだと思いました。

今年7月に国宝指定されたこともこちらで初めて知りました。

古都奈良にすっかり大満足。この後は和歌山に移動することに。

途中、山越えの頃から雨模様。

久しぶりに海が見えた!紀北町の荷坂峠・マンボウの丘。

何故マンボウ?なのかよく分からなかったけれど、これはこれで楽しい。

奥の方は海です。明日の天気はどうでしょう?

今夜の車中泊地は「道の駅 海山」 綺麗なトイレがめっちゃ有難い!

過去の彷徨の旅2019

9月分

8月分

7月分

6月分

5月分

4月分

3月分